奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
先ほどほかの委員の方から、今の取組について御質問がありましたけれども、その中で、地域住民あるいは市民の皆さんの反応の変化、それから留意すべき新たな課題などがあればお示しいただければと思います。 ◎稲場健一郎クリーンセンター建設推進課長 委員の御質問にお答えいたします。 候補地周辺に対する現在の取組についての御質問でございます。
先ほどほかの委員の方から、今の取組について御質問がありましたけれども、その中で、地域住民あるいは市民の皆さんの反応の変化、それから留意すべき新たな課題などがあればお示しいただければと思います。 ◎稲場健一郎クリーンセンター建設推進課長 委員の御質問にお答えいたします。 候補地周辺に対する現在の取組についての御質問でございます。
同感染症が2類から5類へ引き下げられることによって、現行のどのような業務負担が軽減をされていくのか、また、新型コロナウイルス感染症の検査で陽性となられた方の対応がどのように変化をするのかについてお尋ねをいたします。 ◎西浦靖子保健予防課長 太田委員の御質問にお答えいたします。 発生届の提出がなくなると聞いておりますので、それに伴う事務処理等の業務が軽減されると考えております。
また、係争中の土地に関する動きは、令和5年6月までに何か変化はあるのかとの質疑に対し、現在の計画に基づくと、貯留量は約3万立方メートルである。係争中の土地を含めると、概算で約3万2,000立方メートルまで増える。また、現在の予定では、1月末に最終結審を待って、修正設計を速やかに行い、工程の見直しを反映して発注を考えているとの答弁がありました。
人数で何とかしようというのではなく、こういった情報共有ツールに精通し、時代に合わせて議員が勉強し、変化し、個々の能力を高めることが議会機能を高めると考えます。 そして、市民の意思として、過去のパブリックコメントや市民懇談会では、半数以上が議員を減らすべきという意見でした。
今は理事者席には5人も女性がおられ、変化が見えます。しかし、まだまだこれからです。ジェンダー平等の理念を社会にもっと示す必要があり、男女共同参画センターは、特別委員会でも指摘したように生涯学習センターの2階か3階の全フロアに広げてください。 今の西之阪の現男女共同参画センターには、駐車場は2台分ありますが、これは公用のため、来館者用には駐車場はありません。
しかしながら、地区の土地利用状況なども変化していることから、改めて将来の整備方針を検討するため、現在、箸尾駅周辺地区土地利用計画策定及び都市計画道路箸尾駅前線見直し検討業務を実施しております。 現在の進捗状況についてでございますが、都市計画道路箸尾駅前線につきまして、県道桜井田原本王寺線から箸尾駅へのアクセス性の向上を図るため道路線形の見直しと併せて、駅前広場の設置に向けた検討を行っております。
なので、安全管理措置ということで一定基準等も考えながら今後運用を考えていくわけですけども、例えばオンライン結合等につきましては、日々情報通信技術等、発達、変化していきますので、適宜その辺りはその辺りの変化していく環境を踏まえて、適切な安全管理措置でブラッシュアップしていくものと思っておりますし、それをしていく必要があるものと思っておりますので、そういった中で対応していきたいと考えております。
○10番(吉村眞弓美君) 日本の大手企業も様々な事業モデルを展開し始めており、今、先進国を中心に同時並行でカーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、デジタルトランスフォーメーションの取組が進行し、社会、産業構造に大きな変化をもたらそうとしています。
ですから、ただ、はじめにのところでちょっと下に書いておりますとおり、議論の深まりや時勢の変化等を踏まえ構成団体の承認の上と、今でしたら県及び26団体の承認の上、変更していくべき性格なものだというふうに私ども考えておりますので、ある種企業団の、言葉、適当かどうか分かりませんが、憲法的なもんだというふうに私は考えております。
送り手がメッセージを送り、それを受け手、行動変化や返信が行われる。これがキャッチボールである。受け手を意識したコミュニケーションが非常に大事であるということをお聞きしました。 伝わる広報紙作成のポイントは、デザインより住民に伝わる広報紙を目指す。 1.住民参加。住民の共感獲得が得られること。 2.写真と文字のバランスを見やすくする。 3.タイトルや見出しで分かりやすくする。
現在の計画を策定してから10年がたとうとしておりますが、地球温暖化やSDGsなど、それを取り巻く社会情勢も大きく変化していると。こうした背景がある中、新たな環境総合計画の案を策定したということになります。 2つ目が、この計画の位置づけになります。
これは、誰一人取り残さないというSDGsの理念にも沿って、これから大きく変化する社会の中で生き抜く力を身につける必要性がある。まさにコロナ禍における社会を取り巻く環境の変化がそうであり、教育現場も例外ではありません。 在宅学習やリモートワークなどが増え、これからの子供たちが生きていく時代は、これからも大きく環境が変化していくものと思います。
まず、(2)、各シートに対しては、学識ヒアリングの方からは、「コロナ後の変化に対応してください」「学校教育、社会教育、生涯学習を含めた教育の全体的な構造の構築と共有」「発見した課題を解決していくような自己評価サイクルへの取組」「教育データの活用」などのご意見をいただきました。 10月24日開催の総合教育会議は、右の(3)全体的な意見内容に記載をしております。
その後は定期的に訪問や電話での状況確認を行ってはおりませんが、育児を取り巻く状況は日々変化していくことから、心配事があればいつでも気軽に相談できる窓口や産後に利用可能なサービスなどを紹介し、孤立した育児にならないように助言をしております。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 4番山岡君。 ◆4番(山岡稔季君) 健康医療部長、ありがとうございました。
次に、4の家庭系燃えるごみの組成調査からの重点対象と対策についてですが、新型コロナウイルス蔓延の影響で家庭系ごみの排出量は増えましたが、ごみ組成調査におきましては、ごみの種類の割合に大きく目立った変化はありませんでした。
また、DXの推進と業務改善につきましては、オンライン手続や場所の制約を受けない働き方、インターネットを介したコミュニケーションが拡大するなど急激な社会活動の変化に対応するため、これまでの業務や人員、組織体制を見直し、現在のニーズに応じたデジタル化の流れをさらに加速していきたいと考えております。
ご承知のように、地方公共団体を取り巻く状況の変化に伴いまして、職員の職場環境の大きく変わっている中でございます。その中での職務の重要性をひしひしと痛感をいたしております。そういう中でございますが、この上は今日まで皆様から賜りました経験を更に生かしながら、一層自ら研鑽に励みまして職務を遂行してまいる決意でございます。
駅前の商業施設の増加や送迎の増加などで利用状況は変化していると考えられますが、市営3駐車場を合わせて、毎年約37万台から39万台が無料駐車を利用しており、少なくともその分は違法駐車の改善が図られているものと考えます。
このような観点から、配信していくコンテンツにつきましては、文章の表現に変化を加えたり、写真や動画を使用するなど、多様な閲覧者に効果的な配信ができるように努めていきたいというふうに考えております。また、発信内容によっては他のSNSなどとは重複する内容も出てくることもありますけれども、相乗効果も狙い、より周知力の高い情報発信を目指してまいりたいというふうに考えております。
産後は体と心の急激な変化や、慣れない育児による疲れ、睡眠不足などから心身の不調を訴える方も少なくないことから、本市では産後1か月の時点で、保健師や助産師による電話での支援を実施しております。